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  • インプラントの歯ブラシの磨き方

インプラント部を優しく磨きます

インプラントの術後は歯茎が傷つかないように磨かきます。通常、手術を施行した歯科より専用の歯ブラシを支給されます。毛先が柔らかい専用のものです。術後2週間程度で抜糸をするので、その間はこの専用の歯ブラシを使って優しく磨きます。まず歯ブラシの持ち方はグーで強く握るのでなく、鉛筆を持つように指先で軽く持ちます。この方が力の加減がしやすく、細かいところまで磨くことができます。磨き方は歯茎から歯の方へ磨いていくローリング法で行います。歯茎から半回転させるように歯の方向へ歯垢を書き出すように磨きます。もう一つの磨き方は、スクラビング法です。歯ブラシを歯に垂直に当て、細かく前後に振動させて磨きます。力を入れすぎたり、歯茎側に毛先が向くとインプラント部位を傷つける恐れがあるので注意して磨きます。決して歯茎に毛先を押し付けてはいけません。優しくなぞるように磨いていきます。抜糸が終われば、普段使用しているものを使っても構いませんが、強く磨くのは厳禁です。インプラント部分の歯と歯茎の周りを清潔に保たなければ炎症などをおこす可能性があります。正しい磨き方で、力を加えず優しく磨き、口腔を常に清潔に保つことが大切です。

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